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ズッコケ三人組 ~ テツボクサーとインド人 ~
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~あらすじ~

平和なイカの楽園、FERTCG東京大会HPに火星人が攻め込んできたぞ!逃げろー

火星人

あーあー、マイクテス、マイクテス。
おいちょっとボリューム小さいぞ、衛生兵、衛生兵!
はやくボリュームを上げるんだ!

上げたか?よし…
あーあー、マイクテス、マイクテス。
ぶぁっかもん!今度はでかすぎるわ!
ええい、もういい!マイクなどいらん!そもそも地声でかいし!
(…こほん)ここは火星が占領した!
愚かなイカどもは即刻登校し、もとい、投降し、我々に土下座して「ありがとう偉大なる我らが閣下」といいながら土下座をするのだ!
というわけで今日からここはFERTCG東京大会運営HP改めFERTCG火星大会運営HPになりました。
君主の火星人と今日子と醤油と宰相の(キャトルミューティレーションされた)弓月 縁です。
東ジャパン大会も火星ジャパン大会に名を改めることになりました。開催場所はテムペ地方のバラバショフになります。
折角なので看板も作りました↓
FERTCG火星大会


とまあ毎度おなじみの悪ノリと妄言は置いておいて、今回のテーマは「切り札」。
普通にやっても勝てないというあなたにお送りする、ダマして(notハレグゥ)スカして横入り、他人を踏み倒し蹴りをかましてとんずらするためのテクニックとかそういう感じのものをお伝えしちゃおうと思います。
ただし、バナナの皮で転んでもそれはすべてあの方のためなので実施の際は自己責任でお願いします。

1.~ボクが切り札を仕込む理由~

ボク
サーと言います
とても良い拳の26歳です。
ってタムのなんでもカプセルなんてネタ仕込んで誰がわかるんだっつーの!
とまあ前置きはこれぐらいにして、このゲームに限らず、切り札を仕込む理由は単純明快。
虚を突くことで、全体の趨勢のイニシアチブを握り、目的、すなわち勝利条件を達成するためです。
いかにもピンチなこの状況、ここで必殺の大臣アタック!大勝利!ヤッターカッコイイ!するためと言えば分かりやすいと思います。
もちろんピンチになったらいつでも助けてくれるヒーローのようなカードは存在しません。むしろ、切り札になるようなカードは一般的にやたらとピーキーな性能です。よって、ピンチならピンチなりに、切り札が有効な状況に持っていく腕前が問われます。
それでも、その一枚で状況をひっくり返し、自分に有利な状況に持っていけるカードは強力ですので、是非ともデッキには切り札を1枚は仕込んでおくことをお勧めします。

2.切り札の基本、ナイトリング

というわけで、今回は(少なくとも私が思うに)切り札の基本であり、もっとも扱いが簡単なナイトリングについて書いてみようかと思います。
ナイトリングの効果は単純明快、自軍ユニットが一回だけ【再移動】できる、と書いてあるだけです。ということは、最初から【再移動】を持っている騎兵・飛兵ではなく、歩兵に打つためのサプライズである、ということがお分かりいただけるかと思います。これだけなら、素直に移動範囲も広い騎兵や飛兵を積めよ、と思う方が多いとは思います。が、このカードの大事なところは、サプライズカードであること、すなわち予期せぬタイミングで移動が発生することにあります。これにより、ナイトリングは、騎兵の【再移動】とは異なる、奇襲性のある【再移動】となります。
なぜナイトリングだけ奇襲性があるのか。それをこれから解説します。

3.ナイトリングの強さの秘密

基本的にユニットの移動は、ユニットに書いてある以上のことが起こることはほとんどありません。よって、プレイヤーはユニットに書いてあることをベースに自軍の防御布陣を整えます。例えば、歩兵なら前進は正面にしかできないから、正面だけ塞げばいい、といった感じです。
では、飛兵・騎兵と歩兵が同時に並んでいる場合はどうなるでしょう。
飛兵・騎兵の前進を防ぐには、複数のユニットが必要です。対して、歩兵は一人いれば前進を防ぐことができます。よって、歩兵はいつでも対応できる=後回しでもいいことになり、騎兵・飛兵に比べるとガードが甘くなりがちです。
ナイトリングはこのガードの隙を突きます。騎兵に敵が集中している隙に、適当なユニットを一発叩いて出撃マスに入場してしまうのです。

また、このゲームの勝利条件には一体制圧と二体制圧(と全滅)があることはすでにご存知かと思いますが、一体制圧の場合は即座に負けとはならないため、倒せる算段があるなら騎兵でも入場させる場合が結構あります。特に騎兵が一体だけしかいない場合は、一体の侵入を妥協した上で歩兵の前ががら空き、ということもあります。
そのときナイトリングがあると、ナイトリング!再移動!やった、第三部完!といった具合に一気に二体制圧を決めて、即座に勝利することが可能になります。

4.ナイトリングの欠点

ここまで読むと、ナイトリングがすごい強い気がしてくると思います。実際、奇襲性のある移動をたったの1チップで可能にするナイトリングは、ミスした場合のリスクも少なく、非常に優秀なカードです。
とはいえ、最初に「ピンチになったらいつでも助けてくれるヒーローのようなカードは存在しない」と書いたように、ナイトリングにも大きな欠点があります。それは、このカード一発で勝負を決められる場合以外はほとんど役に立たないということ。
なんでもないときに行動後のユニットが一体ぽてぽてと移動しても、何の意味もありません。騎兵ユニットが毎回【再移動】を使うわけではないのと同じです。
だから、実はこのカード、手札にあってもゲーム中の8割くらい何の意味もありません。使わないまま勝つことも少なくありません。紋章能力のコストとして捨てられることもよくあります。じゃあ役に立たないじゃないか、というと、違います。効果を100%発揮する状況に自分で持って行ってやればいいのです(ここが腕の見せ所)。
騎兵一人と歩兵一人が二列目にいるという状況、普通なら一体制圧に手をかけるのがせいぜいですが、ナイトリングなら即座に二体制圧し、勝つことが可能な、大きなチャンスのある布陣になります。勝つチャンスが増えるということは、それだけで重要なのです。

今回は特にナイトリングに焦点を当てて解説しましたが、切り札になりうるカードは他にもあります。例えば私が愛用している竜巻や、男を誘惑してチップを奪って待機状態にするサプライズシーダなどです。一昔前には、全盛だったグラディウス+オーブに対する強力なアンチカードとして砂嵐が切り札として投入された実績もあります。大切なのは、自分のデッキとの相性と、自分のデッキで可能な戦略が広がるかどうか、です。自分のデッキと照らし合わせて、自分なりの「切り札」を見つけてみるのも面白いのではないでしょうか。

しかし、久しぶりにウゴツール使ったわー
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どうも、だぎゃぎゃEXです。

昨日の深夜にレポート書いてたんですが
ふと眠気に負けあと少しで書き終わるというところで
「いいや、明日の朝書こう」と思い就寝

まさか、ウサギとカメの話しを地でやるとは思いませんでした。

だぎゃ:ファファファ、レポートアップだ、死ねい!
ALEX:先に更新!


カメェェェッー!


さて、2月1日のウル杯のレポートです。参加者は12人。
久々に痩せすぎて死んだ疑惑を持っていたTO君や
柊十夜さんが参加してくれました。
ちなみに私は、関東プレイヤーの中で食わなきゃ死ぬな
確信を持っている人が4人ほどいて
その四天王の筆頭がso-to君です。

結果からお知らせ。
優勝:柊十夜さん
2位:弓月縁(火星人)
3位:だぎゃぎゃEX
一般兵:ニシハラさん

1位の柊さんは2位と3位を倒しての優勝で
久々の参加で優勝を持っていくカッコイイことをやられました。

3弾解禁されて1ヶ月近く経ちましたが3弾のカードは概ね見かけますね。
中には竜巻とか自分の好きなアナーキーなカードばかり積んで
グッドスタッフとか言ってる人がいますが
近いうちに、この火星人をぶっ飛ばしてやろうかなって思ってます(笑)

*グッドスタッフ*
単体で非常に優秀な効果を持つカードばかり積まれたデッキのこと。

とりあえず今回は柊さんがとても強かったです。
ただ、やっぱりブランクは隠せませんね。
ジュリアンの動きが明らかに不自然でした。
突破陣狙いすぎだよ、あんた(笑)

続いて2次会のブースタードラフト。
特殊な大会なので対戦レポートあり。
同日開催された神奈川大会からツバメさんとモヤシさんが参戦。
が、がんばるなぁ・・・ありがとうございます。(深々お辞儀)
あと何かテツボクサーとか言うのが遅刻してやってきました。

参加者は15人。1弾と2弾が1パック、3弾が3パックで開始。
私の隣が新堂さんとモヤシさん、モヤシさんの隣にテツボクサー
モヤシさんは付き合いが短いから思考ルーチンがよくわかりませんが
テツボクサーと新堂さんはよく知ってるもんね!

と言うわけで右回りのときはテツボクサー左回りの時は新堂さんの
好きそうなカードを残して2人のデッキを固定し始める(笑)
私はというと最初からシューティング目的でデッキを組んでいたので
パーツは比較的手に入りやすい。

試合
1回戦:不戦勝。
金払って作ったデッキで不戦勝って悔しいですよね(死)
仕方ないので各テーブルを見て回る。
えーっ、ALEXさんもヘクトル1セット揃ってるのかよ・・・。

2回戦:弓月縁(火星人)
ミュルグレと神将の導きとシンが入っている恐ろしいデッキ。
って1次会でもそんなデッキ使ってただろ!
と言うわけでバリバリに強い相手・・・のはずが

試合前
だぎゃ:悪いけどあんたのデッキの中身全部知ってるから
弓月:ですよねー、1回戦の新堂さんの時にデッキ全部めくっちゃいましたからねー


これぞ不戦勝の強さ


やっぱ、現代は情報戦ですよね。
この情報の差が試合に思いっきり響いて(パンプの有無など)
パントが制圧勝ち。

弓月:いや、っつーかパントは無理だろ
だぎゃ;うん、俺もそう思う。こいつ堅すぎ

3回戦:so-toさん
・・・何かリンがクラスチェンジできるみたいです。このデッキ。
1弾は1パックなのによく完成したなぁ

初手にリンが真ん中に出て
続いて左右にエルクとギネヴィアが出げ・・・・はっ?

配置

ギ □ エ
□ リ □
□ パ □
ウ□ □

□=何もないマス
ギ=敵ギネヴィア
エ=敵エルク
リ=敵リン
パ=自パント
ウ=自ウィル

だぎゃ:てめぇ、リン以外前に出る気ねぇだろ!
so-to:な、何のことやら

この配置は恐ろしいです。
ギネヴィア、エルクは敵出撃マスまで攻撃が届き
一方的に攻撃されるので気力5点以下は生存を許されません。
実際、ウィルはあっさり瞬殺されました。

マリクにオシリスの天空竜を出された遊戯の気持ちがよくわかります。

しかも、この男、開幕にサプライズ無効を2枚打ってきました。
ブードラでこれは無礼もいいところだと思います。

だが、幸い相手のど真ん中は騎兵ではないので
端からゴンザレスがエルクのマスに向かって突撃。
リンが壁になった隙にパントが3列目へ
その後、こちらがルゥを出して風穴を開けようとしたところに

so-to:ルゥに衰退せし魔術
だぎゃ:承認、じゃあ侵攻フェイズでルゥにトォルの怒り
so-to:ひでぇ!

これがブードラです(笑)
見てますか、ジンさん。トォルの怒り大活躍です!
このおかげでこちらの展開に持ち込めたので
やっぱりパントが入って制圧勝ち。

so-to:パント堅すぎだよ
だぎゃ:すいません、2戦目もこれで勝ちました。

時間の関係で3回戦で終了。
全勝者は私とtapさん。
オポの関係でtapさんが優勝しました。

優勝:tapさん
2位:だぎゃぎゃEX
3位:so-to

弓月:いやぁ、tapさんのデッキ強いよ
だぎゃ:そう言えば俺、ドラフト席が一緒だったな
    どんなデッキだった?
弓月:新しい絆が3枚積まれてた

道理で回ってこないと思ったんだ、ちくしょう!
新しい絆強いよ、兄弟と違って本当に絆が生まれるから(爆)

さて、次回は3月20日のトード杯です。
皆、がんばってゲルプリッターになろう!
こんにちわ、だぎゃぎゃEXです。
今更ですが新年明けましてだぎゃぎゃぎゃぎゃ。

さて、ALEXさんとの


どっちが先に更新できるかなレース


に負けてしまいました。
次回は勝つぞー(棒読み)

話しは更に変わって先日の1月12日のノヴァ杯の
レポートでも書こうと思います。
参加者は11名でした。初心者講習会に2名来ていただき
講師1名を加えての3人での初心者講習会が開かれました。
いいですよー!新年早々に新規プレイヤーの方に入ってもらい
活気あふれる年になる予感がします。

今回はFERTCGグランプリからトンボ帰りでやってきた人以外は
3弾解禁になって初の大会です。
見ていた所、使われていたカードは
ユニットカードではエルク、ニィメ、マーカス、カリオンなど
武器カードはミュルグレ
サプライズは戦友の助け、痛手、氷の支援
土地カードは炎の戦場。

3弾が解禁され属性カードも大分使いやすくなってきました。
これからどんなデッキが増えていくか個人的に楽しみですし
自分でも作っていく予定です。

さて、ノヴァ杯の結果をお知らせします。
優勝:だぎゃぎゃEX
2位:FITSさん
3位:弓月さん
一般兵:ALEXさん(ストレッチマン)
    新堂さん(ランスリッター)

でした。
2次会は

優勝:ALEXさん
2位:テツボクサー
3位:シリカゲル弓月さん

でした。
弓月さんは深夜バスで大阪に行って東京に帰って来てネカフェで泊まって
と強行軍の割には安定した戦績で
正直、驚きを隠せません。
他にもテツボクサー、モヤシさん、ツバメさん、ヤマザキさんなど
グランプリ翌日なのに参加して頂いて本当にありがとうございます。

さて、十二聖戦士リーグも7つの試合を終えて半分を消化し
折り返し地点へと参りました。
と言うわけで現時点での途中経過をお知らせしたいと思います。


東京十二聖戦士リーグ ランキングTOP5(1月18日現在)

~ ポイント編 ~       
1位:だぎゃぎゃEX  38pt
2位:FITS       29pt
3位:ALEX       26pt
4位:ジン        24pt
5位:弓月縁      24pt

~ 称号編 ~
1位:だぎゃぎゃEX   4個
2位:ALEX        3個
3位:ヤマザキ     3個
4位:so-to       2個
5位:ジン        2個


となっております。
ポイントは勝ち点を2、引き分けを1点、負けを0点としてカウント。
称号は優勝または一般兵で獲得することができます。
残り6つも大会があるので、まだまだどうなるかわかりません
トップは私ですが環境も変わることですし気が抜けません。
それでも優勝は渡さないかんな!

勝率に伸び悩んでる人はつい先ほど打ち込まれた誰かの日記を見て
勉強してみるといいかもしれません。
では、次は2月1日のウル杯でお会いしましょう。
それでは~
 新年明けましておめでとうございます。
 そんな普通の挨拶が世界を変える感動巨編!弓月です。

 3弾が出ましたのでその雑感でもつらつらと、プレイヤー視点で書いてみようかと。
 作った人には耳が痛い箇所が多々あるかもしれませんが、プレイヤーが製作側の気持ちなんか考えるなんてことはしないのが当たり前ですからね。
 製作側の意見とかセールスポイントとかはFERTCG公式ブログのスタッフの面々が書いてくれるでしょうし、見比べてみるのも面白いんじゃないかと。
 それでは早速いってみましょう。

・各種戦場
 最後の「○属性を持つ自軍ユニットがいない場合リムーブする」の一文がとても邪魔です。おかげで相当量の対応ユニットをデッキに投入する必要があり、デッキにかかる制限がかなり強くなってしまいます。
 それがなくても、「属性○を持つユニットがこの土地の上に載っている場合、属性○を持つ自軍ユニットはすべて、××できる。」という効果の時点でかなりデッキに対する拘束力が高いため、これ以上きつくする必要があったのかは甚だ疑問なのですが、まあ書いてあるので仕方ありません。
 予め置いておくには、効果を発動させたいときには盤面から消えてしまうかもしれない。かといって、手札にとっておいて、必要なときに貼ろうとするには消費チップが重過ぎる。と不自由さが目立ちます。
 じゃあその不自由さにつりあうだけのアドバンテージがあるかというと…そこから先は研究課題ではありますが、かなりハードルが高いと言わざるを得ません。

・サプライズ
 注目すべきは、戦術的撤退、新しい絆、神将の導き、戦友の助け、の4枚ですね。
 戦術的撤退はフィールド上でピンチのユニットを手札に救い出すカード。リムーブするとまずかったり、殴られること自体がまずかったりするとき、たったの1チップでその状況に待ったをかけられるのはかなり強力です。他にもユニットを出撃マスに戻したいとき等にも使え、応用範囲が広い強力なカードです。とはいえ、盤面からユニットが減ることは単純に不利になることなので、使い方には腕前を問われそうです。
 新しい絆は、たったの2チップで2対のユニットに合計4点分のダメージ修正を与えるカードです。+1ダメージを使って攻めるもよし、-1ダメージを使って守るもよし、と、かなり器用なカードです。特に防御に使った場合は、反撃も+1ダメージしているので、反撃で敵を落とせる確率もかなり高くなります。その代わり、属性持ちが2体隣接している、という条件が課せられていますが、使用タイミングが「いつでも」である、使用後にその2体が離れても効果が持続する、と、隣接という条件は相当緩いと言えます。属性持ちが多いデッキなら投入して間違いのないカードだと思います。
 神将の導きもまた、様々な使い方ができるカードです。一度装備させたカードがデッキトップに移動するため、一発で同じカードを二回も使いまわすことができます。一枚のカードが二回も使えるということはそれだけで強力です。色々な使い方があるので、研究してみたいカードの一つです。
 戦友の助けは、2番目の効果の「属性カードを山札か戦場外から手札へ入れる」が強力です。今までは引くに任せるしかなかった属性カードですが、このカードのおかげで手元に置ける機会が格段に増し、ぐっと使いやすくなりました。ただしタイミングが「自国力フェイズ」なため、手の内を知られてから相手に対応するだけの準備期間があり、奇襲的な使い方ができないのが残念です。
 しかし、肝心の属性サプはいまひとつという印象が拭えません。守護系は永続効果なので仕方がない部分もありますが(それにしても弱いとは思います。重ねがけ前提のデザインのせいでしょうか)、支援系も、非対応ユニットへの効果が弱すぎて、結局ほぼ完全に専用サプ化しています。そして、専用サプとして考えると、消費チップが同じスキルに対して効果が弱すぎます。
 たとえば氷の支援は、非対応ユニットに対しては2チップで-1点とチップ効率が悪い上に効果が軽すぎて、正直こちらを当てにしてデッキ投入はできません。では、対応ユニットに対してはというと、2チップで-3点と中途半端です。同系統のスキル見切りは、2チップで攻撃回数-1と、効果の差は比べるべくもありません。結局、誰でも使えるということを意識しすぎて、どちらで使っても中途半端、という効果のものが多いように見受けられます。

・武器・魔法
 神将器はミュルグレがなかなかに強力ですね。現状弓Sはいませんが、弓Aで装備すれば2チップで4点出せるため、十分強力です。また、対竜効果と(原作にはない)対飛行三すくみのため、相手によっては覿面に効果があります。ドラゴンナイト系に至っては10点というろくでもない打点をたたき出すことが可能です。
 アルマーズとマルテは持っているだけの武器という印象が強いです(ある意味原作再現?)。殴るには5チップ+αはいささか重過ぎます。サプライズをサーチしたり、消費チップを軽減したりする効果は、一体制圧を仕掛ける場合には使えそうです。
 バスター系はメタゲームに左右されるカードなので現時点での評価なんていくらでも覆る可能性がありますが、現状ではランスバスターが一番強力でしょう。
 魔道書は一応アルジローレが光ではじめての攻撃4消費3のカードなのが新しいですが、まあ新規性はなきに等しいですね。いい加減ただの攻撃4消費3の魔法カードは飽きた(FETCGから数えて今回で7枚)ので、何か一味ほしいところなのですが。まあデッキに投入することはほとんどないでしょう。ミィルはミィルでリザイアを使えばより高威力でほぼ同じことができるのであまり意味が感じられません。

・ユニット
 一通り眺めてみて、デッキの末席に置けるくらいの性能のユニットはそれなりにいますが、現状のメタゲームを変えるほどのユニットはいない、というのが感想です。確かにユニットだけでメタゲームが回っているわけではありません。しかし、たとえどんなにサプが強かろうと武器が強かろうと、それを扱うユニットが弱くては、それらと組み合わせることを義務付けられているカードの評価もまた低くならざるを得ないことも事実です。これは製作側とプレイヤー側とのユニットの強さに対する認識のギャップなのかもしれませんが。
 気力7攻撃3反撃1再移動騎兵(飛兵)、というカードが大量にありますが、このクラスのカードはスキルや属性が合致して初めて1枚採用されるかどうか、というレベルの性能です(あくまで私の主観ではありますが)。これより基本性能が低いカードは、何かしらのセールスポイントがなければ採用されません。特に最大気力が6以下の場合、よほど強力なセールスポイントが必要になります。
 なぜここで最大気力が問題になるのか、ということは説明する必要がありますね。現状において、FETCGのユニットの最大気力には最大気力8以上、7、6、5以下、の4つの段階があります。それぞれ最大気力まで気力を乗せていると仮定し、一撃で倒せる代表的なケース(つまり実際の試合中でよく起こるケース)を考えると、次のようになります。

 ・気力8点以上:基本的にサプライズか、三すくみ等の不確定要素が含まれないと一撃では落ちない。
 ・気力7点:グラディウス+力で落ちる。
 ・気力6点:火竜・氷竜のブレスで落ちる。
 ・気力5点以下:Pマリクのエクスカリバーやグラディウスで落ちる。

気力7以上は、限定された2枚以上のカードの組み合わせが発生しなければ落とされませんが、気力6以下はたった1枚のカードによって落とされてしまいます。たった1枚のカードに命運が左右されてしまうということは、それだけ状況に流されやすく不安定であるということを意味しています。不安定ということは、信頼性が低いと言い換えることもできます。つまり、ユニットの信頼性は最大気力が基本となる。そして、最大気力が7以上か6以下かによって、信頼性に大きな差がある、ということです。そのため、最大気力6以下ならばその信頼性を補えるだけのセールスポイントを別に持っている必要があるわけです。
 しかしながら、ユニットを眺めると、気力が6以下にもかかわらず、何の変哲もないユニットばかりがずらずらと並んでいます。これではデッキに投入してもあっさり蹴散らされるのが関の山です。そういうユニットばかりですから、属性デッキを勝てるデッキにまで昇華させることができないわけです。つまり、属性デッキが組みづらいのは、ユニットの性能が足りていないことが一番の原因である、というのが私の結論です。新弾が出たにもかかわらず、現在のメタゲームが全然荒れないのはちょっとなぁ…

・まとめ
 サプライズ・武器は及第点。他のカードは落第点。メタゲームは基本的に変わらない。というのが、3弾をざっと眺めた私の見解ですかね。まあ発売直後ですから、研究が進めばどうなるかは分かりませんけどね。
今年もあと数時間を残すことになりました。
私も今日に入って大掃除を始めまして、8割がた終了したところです。
まぁ、あとの2割は人の力では抗うことができないので
実質終了しました。

それでは、テツボクサーお待ちかね
12月7日に行われたセティ杯のレポートをお送りします。
参加人数は10人、ちょい少なめで残念。

結果からお知らせすると、3回戦で引き分けが発生したので
3回戦で終了しました。

優勝(オポネント):だぎゃぎゃEX
2位:新堂さん
3位:FITSさん

引き分けたのは私ですが何か?

だって新堂さんが強かったんだもの、しょうがないよね!

今回は多少ルールの変更もあり、皆様デッキを組む際に四苦八苦したと思います。
ALEXさんなんかはフォルセティを積んできたり
so-to君がバルムンクを積んでくれなかったりしましたが
FERTCG3弾も出ましたし、更なるデッキの研究が予想されます。
このことから新年、最初の大会は波乱に満ちあふれることでしょう。
下の日記で誰かがフラグ立ててるしね!

次の大会は1月12日、ノヴァ杯です。
それでは皆様、よいお年を、メリークリスマス(何)



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